私の不動産売却の体験談

不動産売却は事前に税金の資産が有効でした。

都内のタワーマンションを購入して、完成引き渡しを待っている間に悪名高きリーマンショックが起こって、引渡しを受けた時点ではすでにかなり価値が下がってしまっていました。 その後、しばらく自分で住まずに賃貸していたのですが、平成27年の相続税改正を前にしたタワーマンションブームで見るみる値段が上がり、一時は購入価額の8割でも売れなかったのに気が付いたら買った値段よりも1000万近く高くなっていて売却を決意しました。 不動産取引は購入するときも売却でも年収の数倍に相当する高額で経験する機会も限られています。元の金額が高額なため、値引き交渉で百万円単位の金額が出てきたり、仲介手数料でも100万円を超える金額になります。そのため日常の金銭感覚が働かなくなってしまいそうでしたが、売却して利益が出たら翌年に税金が必要なことに気がつきました。 手元に納税資金を残しておくために税金の計算を試してみたら、ちょうど購入から5年の短期譲渡と長期譲渡の境目にあたることに気がつきました。 年内にそのまま売却したら短期譲渡で約4割の税金になるところ、年明けの引き渡しにしたら長期譲渡で税負担が約半分の2割程度で済みました。 実際に税金の資産をすることで納税資金の確保をしただけでなく、取引の前に節税を図ることができて、契約を結ぶ前に税金を試算する効果を実感しました。

独身時代の戸建てを売却することに大手不動産会社に専任媒介を依頼住みながら内見を受け入れ売却決定不動産売却は事前に税金の資産が有効でした。